散歩なう。。。。。

とても長い長い道
この先に何があるのだろうなんて思って
ただただ足を前へ進める
帰りはとても苦労しそうだ

ふと気がつけば、香水の香り
昼についた、彼女の香り
頬を流れる一滴の雫
なんて、流すことができたら良いのにな

ついにきた、分かれ道
僕は暗い道を選んだ
さて、いつになったら帰ろうなんて
少しだけ考えてみる

散歩なう。。。。

ふと過去を振り返る
いろいろあったと懐かしむ
とか思ったけど、そうでもなかった

もう幸せはいらないと願ったはずなのに
どうしてだろう、悲しい気分
みんなが幸せならそれでいいなんて
やっぱり願うんじゃなかったなんて
今更思うのは欲張りかな

それにしても、夜は落ち着く
この時間、ずっと励ましてくれる夜がいるから
でもそれは、永遠じゃない
あと四時間でひとりきり

ずっと誰かが僕のことを見てくれている
彼女が僕に、くれたコトバ
それは信じて良いのだろうか
そんな言葉は初めてだから

いったいここは、どこだろう
いったいボクは、だれだろう
そんなことをまた、考える
答えなんて見つからない
ここはここで、ボクはボクだから

何を考えているのか、自分でもわからない
ただただ足を、前に送る

散歩なう。。。

いったいどれほど歩いただろうか
まだあまり歩いていないかもしれないし、そうでないかもしれない
一面見たことない世界
私は迷子

こちらへ進むともう帰れないかも
それでも僕は、構わない
ただただ知らぬ道歩く

ここはいったいどこだろう
誰もいないこの世界
僕はひとりで歩いてる

後戻りはもうできない
いや、したくない
このまま僕は迷いたい
この長い夜と共に

散歩なう。。

気が滅入りそうなとき
現実に負けそうなとき
夜中に散歩で気分転換

このツラい現実から目を背けたいとき
真っ暗な夜が僕を覆って守ってくれる

たったひとりの夜
たったひとりの世界
たったひとりの、現実

本当の自分の理解者は
この広大な夜の世界だけかもしれない
それでも僕は前に進むよ
きっとどこかに幸せがあるはずだから

真っ暗な世界にただひとり
歩く僕と、見守る夜

今日は、初めて通る道での散歩
夜が見てくれているから、怖くない

憂鬱

なんか、わからんねんな。
好きって気持ちが、楽しいって気持ちが。
突然、鬱が入った。

なんだろうな。
笑ってるのが、ツラいっていうかさ。
自分が欲しいもの、自分が、わからない。
まるで、昔に戻ったようだ。
鬱。

今日、みんなでゲーセン行った。
ダーツした。
どうしてだろう、楽しくない。
笑顔になれない。
作り笑顔ならできるだろうが、しようとは思わなかった。

試しに笑ってみた。
案外、普通に笑えた。
でも、自分の気持ちに嘘をついてるようで、嫌だからやめた。
病んだ。

どうしてか、今日は心躍らない。
すべてのものが輝いていた世界が、今は濁って歪んで見える。
どうして通学してるのだろうか。
どうして、看護師を目指そうと思っているのか。
わからない、わからない、わからない。

そもそも、自分は初めからいなかったのじゃないだろうか。
そんな気も、してきた。
なんだか、いろいろとどーでもよくなってきた。
僕はここにいて、いいのだろうか。

テンションが、上がらない。


それたけ。

音痴なおしてぇー！

そのまんまの意味です。
音痴をなおしたいです。

喉を触って震えを感じないと、ボイスコントロールが上手くいかないんだよねー。
あと、喉の筋肉だけでは難しいから、指で押して微調整したりとかー。
マイク無かったら普通に歌えるんだけどなぁー。
マイク使うと、どうもねー。

あー、そんだけ。
綺麗な歌声で、ELTのまたあしたとかSTARとかを歌いたいなぁ～。
ボイトレするかｗｗ
夜中なら、ひとりになれるし。

ライトラグ最高！

どうしたら上手く歌えるだろうか。

いゃぁ、さ、ライトラグって歌、好きなんよ。
けどさ、どうもマイク使うとキレイに歌えないんだよねー。
やっぱ、ヒトカラで極めるしかないか？
ていうか、DECO*27さんの曲好きやねんなぁー。
聴いてて、幸せな気持ちになる。

あと、友達にＥＬＴ勧められてさぁー。
聴いてみたら、メッチャ良いんよ！
一般アーティストでも、こんな詩書ける人ってまだいたんだなぁーって思った。
特に、「またあした」は、何度でも聴きたくなる！
キヲクとかも好きだけと、やっぱ、またあしたかな。
あの歌は、聴いてると超しあわせ。
ＥＬＴのファンになるかもしれない！

あと、ジャンヌも勧められたらんだけどさぁー。
あれは、さすがに無理だわ。
聴いてると、ツラくなる。
聴いてると、悲しくなる。
僕は、歌詞から気持ちを読み取る聴き方だからさ。
どうしても、ね。

そんなこんなで、リア充生活まっしぐらです。
女子と話すと、どうしてかとても幸せな気分になれます。
自分に無いものを持っていて、それを理解できるような。
自分に無いものがどのようなものか、理解できそうな。
自分は本当は何を求めていて、何がしたいのか。
過去に、一度考えると鬱になる問いかけの答えがわかりそうな、そうでないような。
そもそも、答えなんて最初から無かったのかもしれないけど。
だから、答えに困った。
でも、今はその答えが新たにできそうな、そんな感じだと思う。

僕は、みんなの幸せを、みんなが笑顔でいられることを、心から望みます。