AnkoとPSP
高校生のAnkoの夢と希望に満ち溢れたMHP関連の改造日記です(最近はMHPに触れてすらいねぇw) 現在アイドルマスターSPの起動パッチとMHP2ndGの悪魔データが大人気です!! 特に、悪魔データがまだDLされてるのが謎w
2011.03.17
本日2回、告られました。
同じ場所で、2人に。
夢オチでしたw
そこは変わった公園。
もはや遊具と呼べるモノかどうかがわからない残骸が一つ。
いや、それはあの状態で完成された一つの形なのかもしれないが(少女がそれを竹馬のように使って)
その遊具は今まで半円を更に半分にしたような形の梯子で、
大きめの土台(恐らくそれとで遊具だったと思われる残骸に)備え付けられていた。
上ろうとして外れて背中からコケた記憶があるから、最初はその土台とで一つだったのだろう。
まぁ、それは夢だったわけだが。
そう、これから語ることは全て夢のことであり、現実とは否なることである。
最初に告られた相手は男子高校生。
流石に告られた内容は、夢と現実を行き来した際にニュアンスのみとなったが、容姿はハッキリと覚えている。
学ランに整えられていない髪、僕のリア友だ。
告られたといっても色恋沙汰ではない。
大事な告白だった(気がするがよくは覚えていない)
恐らくは僕のことではなく、家庭事情やこれからの進路についてだろう。
僕はあまり記憶力がよい人物ではないので、その内容については深く追求しないでおく。
次に告られた(といってもこれで最後なのだが)相手はなんと、女子!
同じ公園、同じ遊具(だったと思われる残骸)の前で。
今度は色恋沙汰だったのだが、こちらに関しても記憶が曖昧である。
最初の告られた時の感想は『ここは告白スポットかっ!』ということは伏せておいて正解だっただろう。
その彼女はそこで、その公園で、こう言った(残骸については雰囲気作りの為触れないでおく)
「付き合って下さい。」
その台詞だけは覚えている。
契機やそれまでの流れについては覚えていないが、それについては。
まぁ、最終的にそれは夢として終わった訳だが。
夢――。
僕に希望を与えるモノ。
僕に希望を見せるモノ。
僕に魅せてくれるモノ。
ただし、それは、現実ではない。
夢から覚めたら、それで、終わり。
数時間後には全て無くなってしまう。
全て、無かったことになってしまう。
夢は残骸だ。
一度希望を与え、その希望を、無かったことにしてしまう。
絶望。
夢は優しい。
希望を与えるものの、きちんと現実との区分をしてくれる。
失望。
それでもどうして人間は、その忘れていく定のものがよかったからといって、
今後それは現実に何も干渉しないであろうに、それがよかったからといって、
喜んでしまうのだろうか。
否。
それは夢と現実との区分ができてしまっているからだ。
いや、できてしまっているからだろう。
自分は夢を現実だと夢の中では思っているかもしれないが、それは夢の話。
現実では夢を現実とは思わない。
例えるならば、そう、物語。
世界に一つしか存在せず、世界に一人しか読者がいない、
たった一つの物語。
自分だけの物語。
と、夢について語ってみました。
珍しく、正面に、真面目に。
正面は『ショウメン』ではなく『マトモ』って読むからねw
ふむぅ‥‥‥‥。
それにしても不思議だよね。
どうして夢は僕たちを魅せるのだろうか。
どうして夢は僕たちに見せるのだろうか。
ありえない希望を与えるのだろうか。
ありえない絶望を植え付けるのだろうか。
ありえない快楽を与えるのだろうか。
ありえない恐怖を植え付けるのだろうか。
正直、覚えていられないものを見せられてもね。
いや、覚えているのかもしれないけど。
ヴィジョンってあるじゃん?
突然見たこともない光景が目に浮かぶ現象ね。
未来を見せるとかも言われていた気がするけど。
あれは夢で見た光景を突然見せるってことかもしれないよね。
憶測でモノを言っているわけだが。
それにしても、どうして僕はアラームも鳴っていないのに朝に起きてしまうのだろうか。
それだけー。
ていうか、3月なのに今日も冷えるな。
地震、また起こるのだろうか。
同じ場所で、2人に。
夢オチでしたw
そこは変わった公園。
もはや遊具と呼べるモノかどうかがわからない残骸が一つ。
いや、それはあの状態で完成された一つの形なのかもしれないが(少女がそれを竹馬のように使って)
その遊具は今まで半円を更に半分にしたような形の梯子で、
大きめの土台(恐らくそれとで遊具だったと思われる残骸に)備え付けられていた。
上ろうとして外れて背中からコケた記憶があるから、最初はその土台とで一つだったのだろう。
まぁ、それは夢だったわけだが。
そう、これから語ることは全て夢のことであり、現実とは否なることである。
最初に告られた相手は男子高校生。
流石に告られた内容は、夢と現実を行き来した際にニュアンスのみとなったが、容姿はハッキリと覚えている。
学ランに整えられていない髪、僕のリア友だ。
告られたといっても色恋沙汰ではない。
大事な告白だった(気がするがよくは覚えていない)
恐らくは僕のことではなく、家庭事情やこれからの進路についてだろう。
僕はあまり記憶力がよい人物ではないので、その内容については深く追求しないでおく。
次に告られた(といってもこれで最後なのだが)相手はなんと、女子!
同じ公園、同じ遊具(だったと思われる残骸)の前で。
今度は色恋沙汰だったのだが、こちらに関しても記憶が曖昧である。
最初の告られた時の感想は『ここは告白スポットかっ!』ということは伏せておいて正解だっただろう。
その彼女はそこで、その公園で、こう言った(残骸については雰囲気作りの為触れないでおく)
「付き合って下さい。」
その台詞だけは覚えている。
契機やそれまでの流れについては覚えていないが、それについては。
まぁ、最終的にそれは夢として終わった訳だが。
夢――。
僕に希望を与えるモノ。
僕に希望を見せるモノ。
僕に魅せてくれるモノ。
ただし、それは、現実ではない。
夢から覚めたら、それで、終わり。
数時間後には全て無くなってしまう。
全て、無かったことになってしまう。
夢は残骸だ。
一度希望を与え、その希望を、無かったことにしてしまう。
絶望。
夢は優しい。
希望を与えるものの、きちんと現実との区分をしてくれる。
失望。
それでもどうして人間は、その忘れていく定のものがよかったからといって、
今後それは現実に何も干渉しないであろうに、それがよかったからといって、
喜んでしまうのだろうか。
否。
それは夢と現実との区分ができてしまっているからだ。
いや、できてしまっているからだろう。
自分は夢を現実だと夢の中では思っているかもしれないが、それは夢の話。
現実では夢を現実とは思わない。
例えるならば、そう、物語。
世界に一つしか存在せず、世界に一人しか読者がいない、
たった一つの物語。
自分だけの物語。
と、夢について語ってみました。
珍しく、正面に、真面目に。
正面は『ショウメン』ではなく『マトモ』って読むからねw
ふむぅ‥‥‥‥。
それにしても不思議だよね。
どうして夢は僕たちを魅せるのだろうか。
どうして夢は僕たちに見せるのだろうか。
ありえない希望を与えるのだろうか。
ありえない絶望を植え付けるのだろうか。
ありえない快楽を与えるのだろうか。
ありえない恐怖を植え付けるのだろうか。
正直、覚えていられないものを見せられてもね。
いや、覚えているのかもしれないけど。
ヴィジョンってあるじゃん?
突然見たこともない光景が目に浮かぶ現象ね。
未来を見せるとかも言われていた気がするけど。
あれは夢で見た光景を突然見せるってことかもしれないよね。
憶測でモノを言っているわけだが。
それにしても、どうして僕はアラームも鳴っていないのに朝に起きてしまうのだろうか。
それだけー。
ていうか、3月なのに今日も冷えるな。
地震、また起こるのだろうか。
PR
Post your Comment
twitter
カレンダー
現在の閲覧者
リンク
カテゴリー
最新コメント
プロフィール
HN:
Anko
年齢:
31
HP:
性別:
男性
誕生日:
1993/02/07
職業:
いろいろとまぁなんていうか忙しいけどなかなか飽きなくて楽しい生活を送っているが通学時の満員電車のオッサンの異臭と長時間の直立をどうにかしてほしいと思いつつ土曜日も通学しているごく一般的な看護学部の大学生。
趣味:
Pspとかチート開発とか改造とか音楽とか改造とかチャットとか改造とかが趣味だったけど、最近はなんていうか音楽聞くぐらいが趣味になってあんまりゲームとかする気が起きなくなった。いや、したいんよ?したいんけれどもね?大学生ってそんなもんなんかねぇ~。
自己紹介:
☆:なまえ:☆
☆:せいかく:☆
☆:じゅうしょ:☆
☆:でんわ:☆
☆: め~る :☆
☆:ぶかつ:☆
☆:すきなたべもの:☆
☆:きらいなたべもの:☆
☆:よくあること:☆
☆:ハンゲームID:☆
→Anko
☆:せいかく:☆
→自由人
☆:じゅうしょ:☆
→関西大学高槻ミューズキャンパスから半径10㌔圏内
☆:でんわ:☆
→09085...って無理!!
☆: め~る :☆
☆:ぶかつ:☆
→遊戯銃部(サバゲ同好会)
→けんしけん部に入ろうかと...
→けんしけん部に入ろうかと...
☆:すきなたべもの:☆
→みかんゼリー、チョコクレープ...etc
☆:きらいなたべもの:☆
→そんなものを知ってどうするつもりだい?
☆:よくあること:☆
→挫折
→飽きる
→飽きる
☆:ハンゲームID:☆
→ネラル
ブログの評価 ブログレーダー
最新記事
ブログ内検索
アーカイブ
コガネモチ