休日が嫌いな理由がわかった

少し考えてみたら、自分が休日に鬱になってしまう理由、つまり休日が嫌いな理由がわかった。
それは、時間が必要以上にありすぎて、必要以上のことを考えてしまうからだ。
「どうして自分は生きている？」「何が楽しい？」「何を人生に期待している？」「嬉しいって何？」「可哀想って何？」「あの時どうしてそうした？」「なぜ後悔する必要がある？」「他人がどうなろうと関係無いだろ？」「それで、自分は何がしたい？」「ならいっそ死ねばｗｗｗｗｗ」
色々と負の考え事をしてしまう。
だから、暇が嫌で、休日が嫌なんだ。
だから、休日になると、決まってやる気が失せて、鬱になる。
時間があると、鬱になる。
自分に自信が無いから。
自分が生きたい理由、生き甲斐が見つからないから。
とりあえず、生きている。
趣味？やりたいこと？そんなもの無い。
すぐ飽きる？そりゃそうだろ、だってなんとなくやってるだけだから。

今気がついた。
僕は自問自答が嫌いなんだ。
自問自答する度にどんどんマイナス思考になる。
自問自答する度に色々とどーでもよくなる。
だから、僕は家で独りでいるのを嫌った。
暇を潰すために学校に残ったりした。
だから、暇が嫌いなんだ。

と、ゴールデンウィークに鬱になったときに書いた自分の文章を読んで思った。
いかにも中二っぽくて公開は恥ずかしくてできないが、鬱になる理由がわかった、気がした。

次からは、「無駄なこと考えてる暇があったら体動かせカス！」って割り込むことにしよう！
とりあえず、軽く運動して寝ようかな。
何事も、プラス思考にできるよう努力しよう！